CASE STUDY
建築実例

スキップスタディコーナーの家
泉南市
- 本体価格
- 非公開万円
- 1階延床面積:
- 60.45㎡(約18.29坪)
- 2階延床面積:
- 44.76㎡(約13.54坪)
- 建物面積:
- 105.21㎡(約31.82坪)
- 構造:
- 木造軸組剛床パネル工法
その他の諸費用
- 外構費:
- 別途
- 土地価格:
- 別途

CASE01
スキップフロアを利用したカウンター
階段を利用し、1.5階をテレワークスペースに。圧迫感をなくすため、吹き抜けを採用し、広々明るい空間に。
リビングやダイニングにいる家族との関係性も近いので、お子様のスタディーコーナーとしても使い勝手が良いかもしれませんね。


リビングで勉強すると賢くなる?
人間は、まったくの無音環境では集中できず、適度な物音があるほうが集中力が上がるといわれています。 リビングで学習すると、家事や会話などのさまざまな物音が聞こえてくるため、勉強の能率が上がります。 小学校低学年の子どもの場合は特に、一人でいるよりも親と一緒のほうが安心できます。また、家族のコミュニケーションも深まり、子どもの理解度や到達度も把握しやすそうですね。

CASE02
脱ぐ、掛ける、手洗い。ただいま動線
玄関から、シューズクロークに靴をなおし、上着を脱いで、水回りで手を洗ってリビングへ。これからの清潔動線を計画しました。2階まで上着や忘れものを取りに上がるのは面倒じゃないでしょうか。そんな時も玄関から繋がるW.I.Cは便利そう!




CASE03
リビングダイニングへの2つの動線


